写真イパーイ撮ター。うpしるー。
東京から船で2日かけ先発部隊と合流すべくワタシは奄美へと向かいました。
船から見た夕日はとてもきれいでした。
船には暇つぶしのゲームルームなるものがありましたが、4台中3台が故障中でした。
クスリのおかげで船酔いもせず、無事に蛮族部隊と合流。
4人の同志達
と、一人の原住民。
これが今回の部隊編成。
皆選び抜かれた精鋭達です。
作戦本部となる渡連キャンプ場は写真左側の茂みの中にあります。
4ヶ月前から伐採を始めた、できたてホヤホヤのキャンプ場です。
奄美にはハブという有名な毒蛇がいます。
「噛まれると30分以内に病院で血清を打たないと死ぬからね。キャンプ場から最寄りの病院まで45分かかるから気をつけてねー」
と同志達は支配人に指導されたそうです。
ハブよけネットが簡易的に設置されてましたが、隙間だらけでした。
案の定
ヘビが出て
ヘビ捕まって
クビを落とされ
皮を剥がされ
しっぽで遊ばれ
野獣にかじられ
油で揚げられ
おいしい唐揚げになりました。
アカマタという種類でハブすら食べてしまう凶暴なヤシでしたが、喰うか喰われるか、世の中は厳しいのです。
同志ダイゴローは
ディジュリジュ使いです。
彼はディジュ吹いて
ディジュと寝て
そしてまた歌う。
自然への愛を感じます。
それからここは蟲がデカイ。
このスパイダーは4〜5cm。
とても綺麗な奴でした。ある夜勝手にテントに入って来ましたが、「蟲は世界を守ってる」という姫姉様の言葉を思い出し、マナーを教えてやり森へと還してやりました。
さていよいよ日食です。
強化ゴーグルも装着し、一同はビーチへ向かったのでした。
天候は曇り。
彼はディジュで雲を吹き飛ばそうと頑張りました。
よく見るとすこーし欠けている。
空の色がヤヴァヒ
この暗さで午前中。
なんだか明け方のようでした。
リングこそ見れなかったものの、とても神秘的な体験でした。
海が似合うぜ
大クン
←これが
こうなる。万華鏡って素晴らしい。
マングローブでカヌー!
自然が似合うぜ
この秘境には前に歩くカニがいました。
ここ、神食堂。奄美に行ったら必ず行くべし。
ぺろり。
巨人の椅子でマターリカポー。
ジェトゥーとメケテエー。
中では怪しげな会合がひらかれていました。
奄美に潜伏しているモサドエージェントは、
ここから本国へ情報を送っているそうです。
この怪電波にのせて・・・
町にでると混乱が起こっていました。
怒りに駆られた群衆は何をするか分かりません。
暴徒の群れは劇場を占拠した模様です。
これ、神カレー。
ダイゴローとイペーは優秀な料理人であり、猛暑とスコールにも耐えうる強靭な肉体を持っていたので、支配人から渡連への就職を斡旋されていました。
腐海の樹々は実に美しい。
きれいな海で泳ぎまくり
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