2010年9月12日日曜日

コーチン

コーチンはゴミ箱のある良い町です。



チャイニーズフィッシングネットで独特の漁をします。


やはり漁港というのは活気があって



みんな元気です。






宿の一室からジジジジと歯医者みたいな音がしていたので
行ってみるとモンモン屋さんでした。


カターカリダンス
パントマイムの元祖らしい。
表情が豊か。


シャイニングの熊さんを思い出させてくれました。








海の男は気前がよく



沈むときもありますが



それでも漁は続くのです。










カコイイ

ウヘ~

目の色違う


宿の親父の家の壁に書いてあった落書き
サザエさんみたいです。



そんな安宿には
ドイツ人のカップルと
フランス人の二人組がいて
あまりにも長居しているので
管理人と呼ばれていました。



でもその4人が非常に面白く



毎日毎日
昼も夜も無くドンちゃん騒ぎで


カロームに明け暮れ



仏代表のファブリスとザグジエが師匠になってくれたのでした。
この二人は仏に帰る予定は無い!
と男らしく言い切っていました。

そんなコーチン滞在を満喫した後
昨日カーニャクマリに着きました。
これより涅槃に入る!!

3 件のコメント:

  1. 耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、孤独に生きる職業革命家の貴様が・・・もはやバイオはやらせん。
    首を洗って待っておれ!
    俺もベルベル人の彼女作ってやる!

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  2. ねこちゃんのネックレスがすごいステキwwww

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